トイレに続いてお風呂についてまとめます。
我が家のお風呂のテーマは
清潔感があって掃除しやすいこと
お風呂は標準のまま、オプションなしです。
イメージ通り、真っ白なお風呂になりました。
お風呂はスマートに決定
お風呂はハイムのカタログから選びました。
TOTOと共同して開発しているのでお手入れしやすくオススメと営業さん。
私の時はお風呂は4種類から選ぶことができました。
アドバンスS
アドバンス
スマート
カジュアル
そのうちスマートをチョイス
作りがシンプルで手入れが一番しやすそうでした。
アドバンスSは高級感があって素敵だけどアップが痛いのと鏡が大きいことがネック。
アドバンスはカラーが豊富なのが魅力的!
ちょうどホースが収納されるところが改良され、中がカビる心配が減りました。
ただカウンターが端まで付いているのが嫌で選びませんでした。
心配だったのは排水口が細長いところ
ハイムのお風呂は洗い場の排水口の形が細長いです。
私が家を建てるときはくるくる回って髪の毛がまとまる排水口の「くるっとキャッチ」が流行っており、つけれないじゃん!と思っていました。
営業さんはお手入れがしやすいから大丈夫ですよ!とのこと。
実際に使うまでは半信半疑でした。
使うと「くるっとキャッチ」より単純なつくりなので、断然掃除しやすいです。
サイズは1坪に
大きさは1坪にしました。カタログで言うと1717(1650×1650)です。
実家は1.25坪でしたが広すぎて持て余していたので1坪で十分と判断しました。
浴槽は全身浴タイプ
足が伸ばせる全身浴浴槽を選びました。
浴槽は最初半身浴タイプを選択。
約20%水を減らすことができる節水タイプが魅力的だったためです
ただ段差があることで足を伸ばすことに不自由しない?と引っかかり、最後の最後に全身浴タイプを選びました。
肩まで浸かって長風呂したい人は全身浴浴槽がマストだと思います。
悩んだ壁の色
スマートバスは
クリスタホワイト
アーシーブラウン
アーシーアイボリー
の3つから選ぶことができました。
最初はおしゃれなブラウンを選んでいました。
ベージュは優しいイメージ。
ただ毎回水を切って拭き上げしないと水垢がかなり目立つとのこと。
そこまでケアできる自信がなかったのでホワイトを選びました。
風呂のドアは折戸
掃除のしやすい開戸を希望しましたが、スマートでは選べず…
折戸となりました。
1717は洗い場が狭いので結果的に折戸でよかったです。
お風呂の蓋は巻き蓋
お風呂の蓋は断熱蓋を希望しました。
しかし注文すると高いし、市販でも売っているのでそちらで買ったほうがいいですと営業さん。
結局巻き蓋のまま問題なく使っているので、アドバイス通りにしてよかったと思っています。
営業さんありがとうございます!
お風呂のブラインドは無し
お風呂のブラインドは無しにしました。
ブラインドは掃除が難しく苦手。
このとき窓も無しにして貰えばよかった…と後悔しています。
お風呂の窓の話はまたアップしたいと思います。
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