洗面台もハイム のカタログから選びました。
とにかくスッキリ片付いた家にすることが目標だったので既製品が一番と考えていました。
造作洗面台は憧れましたが…
オシャレな家は大体が造作洗面台にしている気がします。
凝っている一方で、
水ハネがすごい
ホースが伸びない
など使いづらさもあるようでこれから建てる方は要検討です。
私は使いやすさを優先して既製品を選びました!
将来故障したら造作を希望してみようかと思います。
上付の蛇口が特徴のエルシィ
「水が根元にたまらないのでオススメです」と営業さん
賃貸では掃除が面倒だった為、エルシィに即決でした。
同じ時期に別会社で建てた友人の家もエルシィだったのでよく選ばれている印象です。
懸念点
一つ目は鏡裏収納の奥行きが狭いこと。
色々置きたいけどおさまるか不安でした。
事前にインスタで使っている人にリサーチすると、
大きいコンタクト液は余裕!
シェーバーはサイズによっては入らないかも!
とのこと。
容量に不安が残りました
リクシルのキッチンを見学したとき、一緒に洗面台も見せてもらいました。
実際にみると確かにコンパクト!
シェーバーはパナソニックの洗浄機付の大きいタイプを使っていたため、きっと入らないだろう…と思っていました。
結局シェーバーは脱衣所のオープン収納に収めています。
二つめは下の収納が開戸なところ。
引き戸が絶対使いやすいと思います。
しかし、ハイムの工場出荷品は開戸…
引き戸にすると現地作業工賃が30,000円かかるといわれました。
ローンで考えたら誤差の範囲ですが、収納単体で考えたら高い!
キッチンをリクシルのアレスタにするとまけてくれるとは言われましたが、結局アレスタを選ばず開戸のままにしました。
脱衣所と洗面所が同じ場所
わけることもできましたが、空間が狭くなるため一体化。
子どもが思春期になったら困るかもと思いましたが、またその時考えることにしました。
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