【レビュー】ポップアップテントで日差しを遮るならこれ!クイックアップIGシェード+ 

買ってよかったもの
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子供が大きくなり公園に行く機会が増えました。

しかしまだまだ下の子は小さく、

上の子にずっとついていられない

休むところが欲しい

授乳スペースに使いたい

…等の理由からポップアップテントを購入することにしました。

たくさんの商品の中から悩みに悩んで、

我が家はコールマンのダークルームテクノロジーが採用されたポップアップテント「クイックアップIGシェード+」を購入しました。

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イチオシポイント

日陰は人気なスペースでいつも先客がいますが、このテントならどこにでも日陰を作ることができます。

コールマンのダークルーム(TM)テクノロジーが採用されており、日光を90%ブロックしてくれます。

しっかり遮光されるためテントの温度上昇を抑えて快適にレジャーを楽しむことができます。

ポップアップテントなのでコツがいりますが設置と撤収がとても簡単です。

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スペック

スペックはこちらです。

耐水圧は3,000mmのようですがあくまでもレジャー用です。

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実際に使ってみた

外観

外見はブルーグレーのような色味です。

ベンチレーションが付いていて強い風が吹いてもたわまなくなっています。

他のポップアップテントに比べ窓は小さめで、極力日光を取りこまない造りとなっています。

内観

中は思ったより広く大人2人と子供2人が入ってご飯を食べたり大人が横になってお昼寝できるスペースには充分です。

裏側の生地は真っ黒になっていて光を遮断しています。

縫い目の白い部分は製品上の特徴であり不良品ではないとのことです(ホームページより)

正面奥には簡単なポケットが付いていて、ちょっとした小物を収納できます。

窓の開け閉めはファスナーです。

束ねる部品も付いています。

出入り口は完全にしめて目隠しにしたり、ネットにして風を通したりできます。

底面は薄いシートになっているので厚みのあるレジャーシートがあると快適に過ごせます。

ピッタリなレジャーシートはこちら

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メリット

光をしっかり遮断して影を作り涼むことができる。

全て閉めればプライベート空間を作れる。

設営・撤収が簡単。

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デメリット

窓が小さいので風が通りにくい。

収納にコツがいる。

猛暑日は流石に暑い。

30度越えた公園で使いましたが、さすがに暑かったです。日光が当たってる部分はかなり熱されておりました。

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たたみ方

またポップアップテントの収納はクセがあるので必ず自宅で練習をして出かけることをおすすめします。

初めて公園で広げた時収納するのに10分程度かかりました。

公式YouTubeにて手順が紹介されてあるので閲覧されることをおすすめします。

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一緒にあったほうがいいもの

付属品としてペグと砂袋が4つずつ付いています。ハンマーとペグ抜きは付いていないので購入必須です。

付属品のペグは柔らかいので別途あると安心です。

地面と接する部分はグラウンドシートがあるとテントを汚さずに清潔に使い続けることができます。また底が破けることを防ぐことができます。

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まとめ

ちょっとしたお出かけの時にポップアップテントが1つあるととても便利です。

一休みしたり、荷物を置いたり、目隠しになったり。

日陰になって涼しさを得ることができるコールマンのポップアップテントおすすめです。

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おまけ 候補に上がったもの

楽天でレビュー多数のこちら

おしゃれなデザインで機能性もバッチリだったので候補に上がっていました!

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