結婚式の余興のファーストバイト。
お決まりだけど盛り上がります!
その道具選びについて記録しました。
ファーストバイトとは
ファーストバイトとは、ケーキカットの後で、新郎新婦が切り分けたケーキの一切れを互いに食べさせあって二人の愛情の深さをアピールする演出のことをいいます。 … 新郎から新婦への一口は「一生食べるものに困らせないから」、新婦から新郎への一口は「一生おいしいものを作ってあげる」という意味が込められています。コトバンクより
素敵な意味が込められた演出。
思い出に残るファーストバイトをしたい!との思いから何を使うか調べました。
ファーストバイト何を使う?
候補①スプーン
普通のサイズのスプーン。
メリットは用意しなくても会場にあること!
準備の手間はないけど普通…
なので早々に除外されました。
候補②ビッグスプーン
インパクトあるファーストバイトといえばこれ!のイメージ。
こちらの品は木製で白く塗ってあって可愛かったです!
パーティー会場にも馴染みそう◎
寄せ書きにも使えるみたいで魅力的でした。
ただし!いい値段といい大きさでした。
届いたら沖縄まで運ぶ必要があることを忘れてはいけないのです。
事前に荷物を送っておきたかった私は諦めました。
候補③ビッグしゃもじ
しゃもじも見た目のインパクト大!
シンプルだけど装飾したら可愛いくなりそう!
お値段もとってもお手頃で嬉しいです◎
候補④スコップ
カラフルで可愛い!
保育士の友達が結婚式で使っていました。
色が映えていいなーと思いました◎
一方で笑いとインパクトを取るならこちら。
名前が入るのいい!と思いました。
ただこちらもサイズが大きいので断念しました。
準備したのはこちら
最終的にビッグしゃもじにしました。
サイズが選べたことと受けそうなところが決めてでした。
荷物はゆうパックで送ったので程々のサイズじゃないと…と
51センチにしましたが、なかなかの大きさ。
家にあったリボンをとりあえず結んでみました。
本番で使うのが心待ち!
サイズは大きいですが、厚みがないのでパッキングもGOODでした。
届いた後は一度洗ってしっかりと乾燥。
パッキング時は全体にラップを巻いてから袋に入れました。
続きます
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