つわり期に重宝したグッズ7選

妊娠・出産
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辛いつわり期に重宝したアイテムを紹介します。
活躍度を★で表しました!
また今回紹介するものはつわり期だけでなく臨月〜出産後も大活躍したものもたくさんあります。

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身体の締め付け対策

こちらの記事にも書いた通り、吐きつわりが辛かった妊娠初期。

【レポ】つわりの症状と乗り越えた食事内容
妊娠して人によってまちまちなのがつわり。 症状が出る人も出ない人もいます。 妊娠がわかって喜んでいたのもつかの間。 妊娠6週目辺りからつわりが始まりました。最終的に安定期に入る16週目くらいには落ち着きました。 約2ヶ月間辛かったつわりの食...

身体の締め付けによる気持ち悪さもありました。
そこで締め付け対策で購入してよかったアイテムを紹介します。

マタニティパンツ★★★

吐きつわりはとにかく締め付けるものがダメ!
手持ちのパンツではとても気持ち悪くなっていました。
そこで買ったのがマタニティパンツ。
どちらにせよお腹が大きくなると手持ちは使えないので早々に買っていて正解でした。

綿100%で着心地よく、ウエストゴムも調整でき、タグも当たらないように外に出ています。
またサイズも大きく作ってありお腹を包み込むようになっていて冷え予防にもなります。

ブラ延長ホック★☆☆

ちょうど胃の上を締め付けるようにブラが来るのでとても気持ち悪い。
でもこのタイミングでマタニティブラを買ってもサイズが変わるかもしれない、、、と思い買ったのがブラ延長ホック。

手持ちのブラにつけるだけで締め付けが楽になりました。
経済的なのも良いです。
ものによってフックの幅が違うので手持ちのものに合うか確認してからの購入はマストです。

マタニティレギンス★★★

 

仕事やお出かけするときに手持ちのストッキングやタイツは締め付けて気持ち悪かったので購入。
お腹周りがとてもゆったりしてストレッチが効いているので楽に動くことができました。

仕事やプライベートでワンピースの下に靴下と一緒にはいていました。
毛玉が出来にくいところもよかったです。

マタニティパジャマ★★★

寝るときにズボンの締め付けが辛かったので購入。
ズボンはゴムの長さが調整できるようになっていてゆとりを持たせて寝ることができました。
またトップスは長く作ってあるのでお腹周りの冷え対策にもなります。
授乳口付きなら出産してからも使えるので長く使えて良いです。

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辛い気分を紛らわすアイテム

続いてつわりで辛い気分になっているところを紛らわすために購入して使っていたアイテムを紹介します。

エチケット袋★★☆

 

どうしても外出しないといけないときに持って出ていました。
御守り的なもので持っているとずいぶん気持ちが楽でした。

アロマディフューザー★★☆

 

いろんな匂いで気持ち悪くなっていましたが、自分の好きなアロマオイルに出会うことができてずっとたいていました。
購入したのは無印良品のもの。

アロマオイルは香りによって子宮を収縮させてしまうものがあるので注意です。

授乳クッション★★★

ただ寝ているときも辛かったので、抱き枕にもなる授乳クッションを購入。
辛いときに抱きついていると少し楽な気持ちになりました。
お腹が大きくなってから出産後の授乳時にも使えるので購入してとても良かったです。

色々な形がありますが、両端までしっかり綿が入った形のクッションが良いです。
理由は授乳で赤ちゃんを脇抱きするとき、クッションにしっかり乗るからです。

つわりの時期はとっても長く感じたので少しでも気分が楽になるグッズがあると、ストレスが少なく過ごせるので我慢せずに購入することをオススメします。

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