【写真大量】抱っこ紐のnapnapUKIUKIを選んだ6つのポイントとレポ

子育て
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前回の投稿でも紹介したnapnapの抱っこ紐について、今回は写真をたくさん載せて詳しく紹介します。

napnapの抱っこ紐を購入されるか悩まれている方の参考になればいいなぁと思います。

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napnapのUKIUKIはデザイン&色が可愛い!

広げた様子。
まずは表側です。

今度は裏側。


シェルの色使いはベースがくすみブルー、付属品にベージュとブラックが使ってあります。

続いて刺繍をアップ。


貝殻と泡?のデザインが繊細で可愛いです!
ロゴの周りも縁取りがオシャレで可愛い!
the 抱っこ紐 みたいなタグが付いていないところが高ポイントです。

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大容量のポケットの収納力

続いてポケットについて。

実際にモノを入れて収納力を表したいと思います。
この抱っこ紐には三箇所ポケットが付いています。

外側はオープンなポケット、
2つ目は1つチャックが付いたポケット、
3つ目は2つチャックが付いたポケットになっています。

まずは外側のオープンなポケットにiPhone6を入れてみます。

入れるとこんな感じ。


上部が少しでるくらいの深さです。

実際にはあまり使わないかも?

あってもティッシュやハンカチを入れるかなと思います。

続いて2つ目のポケット。
かなり大きなポケットです。こちらが入るか試します!
入れるものはお出かけで最低限必要と思われるスマホ(iPhone6)、長財布、キーケース、母子手帳です。

入れるとこんな感じ!

全て収まりました!

チャックを閉めるとこんな感じ。
詰め込みすぎて凹凸がありますがきちんと入っています。

ちょっとそこまで出かけるのにバッグやポケット付きの洋服を着用しなくても済むところがとてもよいです。

3つ目のポケットは通気性を確保する役割が大きいので割愛します。
リクエストがあれば更新します。

メッシュはこんな感じ。

向こうが透けるほど薄く通気性が良さそうです。

また下側まで大きく広げることができます。

体温が高い赤ちゃんの熱も放出できそうです。

ただ2つ目のポケットにたくさんモノを入れているとぶら下がってしまうので注意が必要です。

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落下防止ホルダーについて

続いて落下防止ホルダーについて紹介します。ダッフィーにモデルになってもらいました!
こちらのホルダーは面で赤ちゃんを支える設計になっています。
またメッシュ地になっています。


子どもを包むように落下防止を持ち上げ、肩紐のところに隠れているバックルに留めます。

この留める行為が慣れるまで少し難しいです。

顔にバックルが当たらないようにカバーがかかっていますが、入口のゴムの弾力性が強く手間取りました。

反対も同じように留めます。


留めるとこんな感じ!


続いて落下防止のベルトをお腹周りにかけます。

こちらも抱っこした状態でつけるのは慣れるまで難しいです。

安全な場所で繰り返し練習が必要だと思います。

手間がかかりますが、最近ニュースになっている抱っこ紐外しの被害にもしも遭っても我が子を守る大切な手段になりうります。

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首カックン防止のフードの紹介

こちらにはフードが付いています。
寝てしまったときの首カックン防止の為についています。

こちらもスナップが付いていて簡単に着け外しが可能です。

抱っこ紐の上部に取り付けます。
取り付けたのがこちら。

続いて両方の紐を肩ベルトに通します。
長さは5段階に調整が可能です。

フードを付け横から見た図がこちら。

簡単につけることができました。
おんぶをした時にとても重宝すると思います。

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よだれカバーはとってもふかふかで気持ち良い

続いて付属品のよだれカバーについて。

抱っこ紐で抱っこすると赤ちゃんは必ずと言っていいほど舐め回します。
napnapのこのよだれカバーがとっても柔らかくふかふかしていて心地良いです!

3つのスナップで留めるようになっています。

ボタンが赤ちゃんの顔に当たらないように向きに気をつけながらつけています。

しっかりした作りになっているので重宝します。

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賢く畳める抱っこ紐

napnapの抱っこはコンパクトに仕舞えます。
ポイントはこちらのフープと紐!

裏側に肩紐を織り込み、背中部分を丸め込むようにして、

紐をフープにかけてスナップで留める。

するとあんなに広がっていた抱っこ紐がこんなにコンパクトになります。

iPhone6と並べるとこんな感じ。

このままウエストポーチのように腰にくくっておくこともできますし、

さらにウエストベルトを回してコンパクトに収めることも可能です。

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惜しいところ

気になったのは2点。
一つは紐がはみ出ていたところ、
強度に問題ないところだったので自分で糸始末しました。
もう一つは落下防止ホルダーの付け根が左右で取り付けが異なるところ。

左は差し込み口が、右は受け口になっていて非対称だったところが気になりました。

これは慣れですがね!
初めてつけたときに戸惑いました。

しかし気になったところ以上にメリットが多いnapnapの抱っこ紐は買って大正解です。

どこに行くにも欠かせない赤ちゃんとのお出かけの心強い味方です。

もしリクエストがあればまた写真を更新します。

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購入はnapnap公式サイトから

多機能な抱っこ紐が欲しい。
今の抱っこ紐から買い換えしたい。
海外製は自分に合わない。
コスパのいい抱っこ紐が欲しい。
そんな声に応えてくれるnapnapの抱っこ紐はnapnap公式オンラインショップから購入できます。

今回ご紹介した UKIUKI以外にもメッシュに対応した抱っこ紐やもっとコンパクトな設計の抱っこ紐が用意されています。
また付属品のよだれカバーやフードがたくさんありますよ!
ぜひnapnap公式オンラインショップを覗いてみてください。

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