セキスイハイムといえば太陽光発電!
最初はつけるつもりはなかったのですが最終的に5.28Kwのせました。
今回はその件についてまとめました。
建築条件の中に太陽光発電が
家を建てる当初は太陽光発電をつける予定はありませんでした。
設置費用が高く最終的にはトントンになるのか疑問だったので夫婦とも同じ意見でした。
我が家が気に入った土地はセキスイハイムの建築条件付き。条件の1つに太陽光発電をつける事が入っていました。
太陽光発電がマストだったので、やむをえなくつけることとなりました。
何Kwのせるか?
太陽光で儲けようとは考えていなかったので、1年間でかかる電気代が賄える位の容量をつけていただくことをお願いしました。
セキスイハイムは太陽光発電を推進している分設置件数もかなり多く、地域ごとの発電データを持っているので実体に即したシミュレーションをできるそう。
私の地域でもセキスイハイムは太陽光発電付きでたくさん建てられており、その情報に基づいた発電のシミュレーション結果を見せていただくことができました。
シミュレーション内容を詳しく載せることは難しいですが、この結果を信じて5.28Kwつけることにしました。
蓄電池はつけない
蓄電池をつけるかどうかも話に上がりました。
現在の蓄電池は発電したものを蓄電するために変換する効率が悪く勧められないと営業さん。
発電した電気を買い取ってもらえる10年間はそのまま売ることにしました。
そして売電できなったら蓄電池を追加で設置できるように設計してもらいました。
蓄電池を買うときには、もっと技術が上がって効率よく蓄電されることを願っています。
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